吉野屋デビュー

朝:トースト、目玉焼き、サラダ、コーヒー
昼:たこ焼き(J君がシェフ)
夜:吉野屋で牛丼
実家からの帰り道、家に帰っても冷蔵庫は空っぽ、何か作る気力もない、給料日過ぎたばかり、ということもあってどこかで食べようかという話をしたら、坊たちがどうしても吉野屋に行きたいとのこと。嫁は猛反対*1したが、私が強引に決めて行くことになった。私は、ついいつもの調子で大盛りと卵とけんちん汁を頼み、一気に掻き込んで5分足らずで完食。嫁さんは並+サラダを上品に食べて、20分くらいかかっていた。J君は大盛りを頼み、はじめモソモソと食べていたが、男らしい食べ方を教えてやったらガツガツと頬張って約10分で完食。R君は箸で上手く食べられず、またカウンターの向こうが気になってチラチラと覗き込みながらモタモタ食べてたが、店員さんにスプーンを貰ってからはガツガツと食べていた。坊達は初めて食べる吉牛にとても満足だったようだ。よしよし。

*1:せめて持ち帰りにしたかったそうだ。女性は一般的にカウンター席で丼物を食べるのを嫌がるよね