2006-10-04 ■ 雑記 雑記 毎朝、秋の虫たちの美しい音色を聞かせてくれていた空き地が、今朝は大変静かであった。というのも草刈を終えてしまっていたから。空き地だけならまだしも近くの公園の草も刈られていた。枯れてからでは刈りにくいから仕方ないのだけれど、バス停までの約5分の道のりがちょっと味気無くなってしまったのはなんとも寂しい限り。