予定通り坊たちを連れて「ディアルガvsパルキアvsダークライ」を観に行った。R君の防音対策はヘッドホンでOK。開演20分前に入ったのだが、侮っていたのはドリンクの買出し。あんなに並ぶとは…。坊たちだけ先に行かせ、私がポップコーンとドリンクの買出しに。ギリギリ本編には間に合ったものの、30分も並んでしまった。坊たちはがちゃんと座席に着けたか心配だったが、ちゃんと座っていた。J君いわく、新幹線で慣れてるから簡単だったとか。大丈夫だとは思っていたが、生意気な奴だ。
ドリンクOKポップコーンOKと、万全の体勢で映画に臨んだ。大音響が苦手なR君のヘッドホン作戦は効果的だったようで、パニックを起こす事なく映画を落ち着いて観れた。
ネタバレにならない範囲で感想。ディアルガパルキアは神らしい傍若無人振りであった。ダークライは漢だ。ポッチャマ可愛い。