R君のご馳走

卵が食べられないR君に対し、法事の料理屋が出した料理がこれ。皆の視線集中。「こんなものが食べられるなら、私も卵が駄目だって言っておけば良かった」と大人げない発言続出。それほどまでに美味そうであった。R君は周囲の大人の羨望のまなざしを無視して一人で完食してご満悦であった。食べ物の恨みは怖いぞ。
それにしても和食って奴は意外に卵をよく使うんだな。