年始の挨拶回り

社長や重役に同行して大手の客先へ挨拶回り。客先の中まで同行はせず、重役達が挨拶している間は路上で待機。つまりずーっと高級車の運転手をしていた。2箇所だけ自分のお客さんのところだけは私もついていった。高級車の座席が自分に合わなかったのか、腰が猛烈に痛くなった。帰ってからは特にすることもなかったので珍しく早く帰った。