苦手な人

お客様で苦手な人がいる。どうも、かつての確認審査機関のH氏に態度風貌が似ている人物で、苦手意識から声がうわずってしまい、それが却って相手の厳しい態度を引き出してしまい余計にド壺にハマりの悪循環になってしまう。今日もそれで大変バツの悪い報告になってしまい、嫌な思いをして客先を後にした。そうならないためにも、説明するときは事前によくよく準備しないとと、よーっく反省した本日の業務なのだった。