落ち着いて再度話が出来たらしい
嫁からの報告。今日は担任の先生も落ち着き、ゆっくり話も出来たらしい。どうも他のことで交流先の先生とトラブルになって感情が高ぶっていたらしいのだ。どうもこのO先生と交流先の先生の相性が悪くて困る。常識で考えて、組織内の人間関係の都合なんて外部の人間には関係ないことだし、そんなことで外部の人に迷惑をかけるなよと言いたいところだが、この学校の教師たちの認識はこんなものなのかもしれない。
結論として、問診票を書いて貰うのは諦めた。実はO先生と話す前に、いつもお世話になっている研究所のY先生に相談したところ、問診票の内容にきつい表現の物が多く、「これではどんな先生でも書きづらいだろう。どうしてもというなら、問診票の内容を作り直すべきだ」とアドバイスを受けたのだ。確かに読み返すと内容的に親でも書き辛いことが書いてある。これでは先生の負担もきついだろう。この件に関しては、我々も配慮が足りなかったようだ。反省。