久々にハードであった

昨晩は、懇親会でしこたま飲んで、名古屋の自宅に帰り着いたのが午後11時。そこから風呂に入って酔いを少し抜いて巨大物件の資料訂正の仕事を朝の5時までやり、1時間だけ寝て6時に起き、朝食を摂って身支度を整え通勤バスと電車へ。社内では少しでも寝ようと努力するもあまり寝られず。会社に着いてすぐに着替えて現場へ。現場の状況が思わしくなくあれこれ考えながら休憩無しで作業をし、役所へ報告してから5時に帰社。その後、件の現場の人に連絡を取って資料修正作業を更に進め、夜10時にようやくある程度まとまり、それを客先へ送信。帰宅したのは11時で、その後嫁といろいろ大事な話をし、布団に潜ったのは実に午前1時。
こういうとき、身体は眠たいのに、頭の芯が覚醒したようになって不思議な感覚になる。この感覚は、修士論文を書き上げるときに1週間不眠不休で頑張ったとき以来ではないか。