今日は朝から資格試験。今回は国家資格ではなくてビオトープ管理士という民間の資格。去年も受けたが、二級でも随分と難しい内容で不合格だったので今年もあれこれと本を読んだ。しかし、昨日になって今年から制度が変わって問題数が大幅に減らされているのに気付いた。これなら今年はいけるかと思ったら、問題がよりマニアックになって難しかったのだった。
そもそもビオトープ管理士は植物がほぼ主体の資格なのに、植物関係が苦手なのだからどーしよーもない。昔から動く生き物の名前や生態は一発で覚えるのに、植物のことは中学生レベルのことすら頭に入らない残らないのだ。
今年もダメかなと思いつつ試験会場を後にしたのだった。
話は少し変わるが試験会場の蚊は徹底的に除去か退治をしてほしいものだ。当方非常に蚊に好かれるたちなので蚊が何匹も飛んで来て適わなかった。5ヵ所も喰われてど偉い往生こいてまったでかんわ。