懇談会にて

嫁の話。懇談会の席で、担任の先生から来年度に向けての希望ではなく絶望を与えられたという。詳しい話は割愛するが(馬鹿馬鹿しくて書く気になれない)、要するに己の不勉強さを言い訳し、己の無能さを言い訳し、それゆえに発達障害を持つ子の親のささやかなお願いすらも叶える事適わないから諦めてくれという話。それでいて、来年度からのR君が心配とか言う無神経さ。巨大なお世話だ。家の子のことより、自分の無能さを心配して欲しい。