これはいいネタ

今日は数社に対して見積書を届けに行って来たのだが、その際にさも苦しげに顔をしかめて見せて「どうしたの?」というフリを誘い、裸祭りへ参加した話をしたら大いに会話が盛り上がった。こういうネタは良い。特に年輩者には受けるようだ。
営業での悩みの一つに、会話のネタに乏しいというのがある。そういうのを積極的に集める意味でも、少々嫌でもいろんな経験をしておくのは有効だなと思った。