忙殺

年始の挨拶が済んで、年末にちょっとやり残した仕事を片づけようと思った矢先に、見積もり依頼や問い合わせが殺到。しかもほとんどが引き合い物件。既に出している見積もりだから提出自体は楽なんだが、お客さんも何とか仕事を取ろうとかなり厳しい金額を要求してくるので、原価の見直しや全体の調整に手間取ってなかなか難しいのだ。しょっぱなから忙殺され、遅くまで残業になってしまった。はー。