委員会という名の研修会

午前:例の現場の書類の作成→提出
午後:記念行事委員会
50周年記念行事の委員会に抜擢されて参加したが、てっきりどこに行くだとかどんなイベントをするだとかを決める会議だと思っていたら社長による研修会であった。要するに、来る50周年に備えて、皆を牽引するスタッフとして備えていて欲しい能力(というか問題意識)を持った人を育成したくてやった集団コーチングであった。個人的には、今会社に必要なのはもっと具体的な処方箋だと思うのだが。それをやりながらでもコーチングは出来ると思うのだがどうだろうか。抽象的な観念では、今のうちの会社は何も変わりそうに無い。
某現場の資料作成業務に一応区切りをつけ、元請けに送信。あとは添削をまつのみ。ゴールは近いか?!