R君の発案により渥美線で小旅行をすることに。J君は気乗りしなかったのか嫁の実家に残った。だからR君と2人きりでの小旅行になった。 こういうときのR君は、普段の聞き分けのなさが嘘みたいに素直になる。やはり、マンツーマンがこういう子には重要なのかも…
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